ASUS Routerアプリを使用してネットワークをコントロール。ご家族でよくあるあるショートストーリーです。
意地悪おばあちゃん、ネットワークをひとりじめ!?
ご家族であってもいいなと思えるショートストーリーです。
AndroidおよびiOSに対応する「ASUS Router」アプリを使えば、スマートフォンやタブレットから無線LANルーターの機能をより「簡単」「快適」に使えます。各種設定をはじめ、トラフィックの表示や無線LANへの接続状況などをリアルタイムに表示できます。
ASUSルーターアプリ上からメールやメッセンジャーアプリを起動し、ネットワーク名や暗号化キーを家族や友達に送信することができます。また、瞬時にゲストネットワーク用のネットワーク名や暗号化キーを作成することも可能です。
トレンドマイクロ社製ネットワークセキュリティースキャン機能によりネットワーク内の脆弱性を検知し修正します。
QoSによって、特定の通信を優先して転送することや通信帯域を確保をすることができます。ご利用状況に応じたプリセットをご利用いただけます。
FTP機能を利用することでASUSルーターに接続したストレージデバイス内のファイルを友達と共有することが可能になります。
接続デバイスのシステム情報を確認し、インターネット接続制限や帯域リミッターを有効にすることができます。
インターネットの接続が切れた場合、ネットワーク診断によって問題を発見し、トラブル解決のための情報を提供します。
ECOモードはワイヤレスの電波強度を制限することで消費電力を大幅に削減することができます。
子供によるパソコンや携帯電話などの情報通信機器の利用の制限ができます。
※成人向けサイトへのアクセス制限、メッセンジャーやSNS利用などのコンテンツの制限や利用時間の詳細設定はWebのセットアップ画面からのみの設定となります。
ご利用のルーターのCPUやメモリーの使用率をリアルタイムで確認することができます。
DNSサーバーの自動取得を行わずに手動で指定したサーバーを選択することができます。
この機能を有効にするとルーターは最新のファームウェアを確認し、更新を行います。
トラフィック統計情報は現在の2.4GHz5GHzの帯域幅、ダウンロード・アップロード使用量をリアルタイムで表示します。
バックアップを有効にするとルーターの設定情報をバックアップ、復元することができます。
Sambaはローカルエリアネットワーク内のファイルシェアリングプロトコルです。USBストレージデバイスをASUSルーターに接続することでSambaの利用が可能になりOSに関わらずファイルの共有などが利用できるようになります。
Wi-Fiブロックリストに登録されたクライアント端末は、ASUSルーターへのアクセスが拒否されます。より強固なネットワークセキュリティー環境を確保できます。
2.4GHzと5GHzの帯域幅、ダウンロード/アップロード使用量をモニターできます。
有線、無線の接続デバイス数を確認できます。
提供中のワイヤレス帯域が表示されます。
メモリー、CPUの負荷をモニターできます。
システム情報を閲覧したいデバイスを選択します。
インターネット接続制限や帯域リミッターを有効にする場合はタップします。
ワイヤレス情報を確認することができます。また、ネットワーク名の変更、パスワードの変更、任意の帯域(2.4GHz、5GHz)をオフにすることができます。
製品裏面に記載されている「SSID」
を選択
自動的にウェブブラウザの管理画面が起動するので「キャンセル」をタップ
「インターネットに接続せずに使用」
をタップ
ASUS Routerアプリを起動
「新しいASUSルーターの設定をします」を選択
製品裏面に記載されている
「SSID」を選択
※iOSではこの画面は表示されません
「設定をはじめる」を選択
接続タイプに応じて設定
※下記はDHCP接続の設定画面
となります
2.4GHz及び5GHzデフォルトネットワーク名(SSID)を変更(任意)パスワードを設定